妊娠後期(労働の限界)
ものすごくお久しぶりでございます。すっかり放置してしまいました。
赤子は11ヶ月になろうとしています。
9ヶ月に入ってから、
下痢・便秘・卒乳・ネントレ・アレルギー騒動と、いつにも増してヘトヘトになる日々が続いてしまい、素直に言うと気力が失せてしまいました。
まあこんな時もあるだろう…
卒乳は無事に終わりました。やはり結構なドラマがありました。
卒乳後は体調を崩しやすいと聞きますが、私も赤子も例に漏れず風邪を長引かせました。
ようやく落ち着いてきました。
すこし描きためていたので、しばらく更新頻度は上がりそうです。
さて、ようやく妊娠後期編です。
有休消化をし、実際の産休より早めに休みに入ったのですが、それまで本当にきつかった…。
28週からの後期になると、体はどんどん重たくなり、動くのも息をするのもしんどい…。
食欲は相変わらずありましたが、常に胃を圧迫される感じ。肺も同じく。
休みまでの働き方については、事前に職場と相談していました。その時にはまだ産休直前の状態を予見できず、時短や有休を挟んでいくことをしませんでした。早めに休みに入らせてもらうし、フルタイムで頑張ると宣言してしまった。
いや、必ずしも「こうするべき」というわけじゃないですが、妊婦の体調はそれぞれ色々ある。そこに合わせて職場と調整できたほうがよかったなと…。
職場の同僚たちの休暇取得や役割分担も事前に決まっていて、もう急に変更はできない。
残業もそれなりに生じてしまうので、帰ったらドスンと横になる生活を続けました。
赤子は元気でしたが、母体をいたわるに越したことはない。
次に妊娠することがあれば、もう少し慎重に働き方をコントロールしたいと思います…