母のはしくれ

三十代も半ばを過ぎ、赤子との日々開始。右往左往しながらの育児を四コマで記録します。

妊娠後期(準備)

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妊娠後期編、生産期に入った頃の話です。ちょうど1年前の今頃…

 

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37週の生産期に入れば、いつ生まれてもおかしくない。

出産に関してあれこれ不安は尽きないけど、いよいよか…とドキドキの毎日です。

妊娠中は「一体なにが腹のなかで育っているのか…」という気分にもなるくらい、血を分けた小さな人間が自分の体から出て来るなんて、どうにも信じられないような不思議な気持ちでした。この頃もまだ、そんな不思議な気持ちはあったのですが…。

 

赤子が下に降りるよう、歩け動けと医者に言われるので、買物に行くのを日課にしていました。

外に広がる、なんの変哲もない日常の風景。

人々の暮らす家並みや、散歩している犬や、空のなかに延々と続いてく電線。

ゆっくり歩きながらそんなものを見ていると、「ああ、赤ちゃんが生まれてくるんだ」という実感が、なんとなく沸いてきました。

 

ここまでお互いがんばってきたね。あと一息、一緒にがんばろうと思いながら、準備は整ったように思います。