母のはしくれ

三十代も半ばを過ぎ、赤子との日々開始。右往左往しながらの育児を四コマで記録します。

師走。

ご訪問ありがとうございます。

近頃の気分を、文章のみです。

(日記になると、ですます調ではないです。どうでもよいですが…)

 

 

12月の日曜。

クリスマスに向けて街はウキウキと盛り上がり、それが終われば一気にお正月モード。ああ今年も終わってしまうと焦る気持ちにもなったり。

 

去年はクリスマス前から入院し、正月三が日までずっと病院。出産して授乳訓練に明け暮れ、外に出ればもう世の中は通常モードになっていた。

 

色々あったなあ。と思いながら、子供とスーパーで買い物をして、公園で遊ばせ、商店街をぶらぶらしながら帰る。

新しい日本茶を買って、それに合いそうな和菓子を探し、かりんとう饅頭にした。

今夜は白菜を大量に入れた豚バラ味噌煮を作ろう。そのあとに夫とお茶を飲もう、今日はあのテレビを見ようと考えながら歩く。我ながら平凡な生活だと思う。そして、その生活にとても感謝する。10代の時、将来を夢見て平凡な生活なんてつまらないとか思ってた自分を張り倒したい気分になる。この平凡と普通を作りあげ、それが保たれていることの奇跡と有り難み。この歳で痛感するようになった。

 

白菜と豚バラの味噌煮は、とんでもなく美味しかった。コトコト煮るだけでこんな美味しいとは得した気分だ。

近頃、子供がいよいよ歩きだした。嬉しそうにトテトテ歩いてる姿が可愛い。この子が笑顔でいっぱいで、成長を見守れることは本当に嬉しい。

 

細かい面倒な事は無限にあるけれど、今日も穏やかに終えられたことに感謝しながら、一年が静かに終わっていくのを感じた日だった。