母のはしくれ

三十代も半ばを過ぎ、赤子との日々開始。右往左往しながらの育児を四コマで記録します。

引っ越しと、成長記録など。

引っ越しは多いほうだけど、

子連れの引っ越しは本当にこんなにも疲れるものとは。

ことごとく作業は中断し、モノを引っ張り出され、片付けてるんだか散らかしてるのかわからない。

 

荷造りは、ひとりで整理する余裕なくただ詰めてきただけなので当然なのだが、不要品多過ぎる。あっというまにゴミ袋の山々が出来上がる。粗大ゴミもまだある。

着ない服、なんでこんなに持ってたんだろうな。そして断捨離したつもりだが、クローゼットはやっぱりパンパンである。

 

 

 

そんなこんなの引っ越し作業中、

誕生日を迎え色々節目となりました。

こんにちは、九州。

 

 

二階より上の階に住んだことがないので、ベランダが怖い。

よじ登れるような作りではないが、娘は出さないことにした。結構、隙間も開いてるし…

 

新しく暮らす街は夫に決めてもらったが、とても気に入った。

八百屋の野菜は安いし、ただのスーパーで買う刺身の美味しさ。

というか食べ物全般美味しい。

体重があっというまに増え、恐ろしい。

 

 

娘の新しい保育園は、来週から。

 

夜になると慣れ親しんだお友だちの名前を羅列していて、切なくなる。

こんなに小さくても、彼女なりの想いがあるんだ。

 

引っ越してきてから成長が著しいと感じるのは、24時間一緒にいるからというのもあるが、それにしても本当に言葉が増えた。

 

たかいたかーいとかして楽しいと

びっくりちたー

と言う。そして、

もっかい、しゅ(もう一回する)

とせがむ。

 

好きな番組を見ながらずっと喋る。

最近はワンワンより、

おっかしゃん!とリモコンをテレビに向けている。(おかあさんといっしょ)

 

意志を表す方法を身につけてきて、

これだと指差し、

嫌だとはねのけ叩いてくる。

あーうーだけではなく、なにかしらの言葉をを出してくるようになった。

なんていうか、行動・思考・言葉の連動が素晴らしいものになっている。

 

 

長い文章も話しているが、全然わからない。でもこれがすぐちゃんとした言葉になるんだろうな。

 

きらきらぼし、むすんでひらいて の歌が日毎上達する。

最初は、「歌らしきもの」だったけど、どんどん歌詞がはっきりしてきて、音階がついてる。

 

ゴミをみつけると、

ちたない

と渡してくる。

スミマセン…。ゴミ箱にも入れてくれるようになった。

 

抱っこしてて下ろそうとすると、

足に力を入れ下ろせないようにロックしてくる。

 

わあー!あれー?などの感嘆語を発したり、

ティッシュで鼻をかもうとしたり、

 

赤ちゃんから一気に子供に脱皮していくような感覚に見舞われる。

 

育児してると数日のことがすぐ日常になるので、あれ、前はどんなだったっけ…?と記憶がすぐ薄れる。

だからたまにはこんな風に書いておかないとなあ。

 

保育園では毎日連絡帳つけてたから、それが成長の記録にもなっていたんだけど。

 

環境の変化に戸惑っているんだとも思う。

イヤイヤ期も始まってるし、

保育園の日常がなくなり退屈だろうし。

何か気に入らないスイッチが入り、暴君になる。→暴君ぷりにイライラし、煽り声がけになる→泣きわめき悪化&自己嫌悪に陥る。

こういう時はやっぱり落ち着くまで待つしかないんだろうな…自分も。

 

力で制圧してしまいそうになる怖さを、

子供が成長すればするほど、これからも感じていくんだろうな…

いや、それが怖いと思う感覚を保てますように。

 

 

父に、言われたこと(メールで)。

私が子供のころにしてほしかったこと、足りないと思ってたことを飲み込み、育児に生かせてくれるなら救われる。

感謝しかない。と。

 

なんて返したらいいかわからないようなメッセージ。

父も、亡くなった母も、

子育てに迷ってたんだろう。

そして反省点も、それが親子関係に影響したことも自覚している。

 

完璧な子育てなんてない。

育ててくれたことに感謝している。

そう思ってるけど、子供として親に不満はあったのは事実。

 

親だといっても子供は所有物ではなく、支配するものじゃない。

とはいえ、

親だから、子供に不安定な面を見せてはいけないとも思う。

 

 

難しいものだな。

完璧にいかないけど、

子供のころの自分が教えてくれたアドバイスは、必ず守ろうと思う。

 

親子という関係にあぐらをかくことなく、

信頼関係を築きたい。

 

なんというか、

自分が豊かでいないとな、

ということを思う。