母のはしくれ〜アラフォーワーママ育児&暮らしのあれこれ〜

娘は3歳保育園児、目下の悩みは「青信号はなぜ緑色なのか」。昭和生まれ共働き主婦。IKEA・楽天・無印・カルディ・100円ショップあたりでの買物を生業とする。家族でささやかに暮らせる日々を感謝しながらも、毎日バタバタしている。こどものこと、日々のこと、買物のこと、色々記していきます。

【過去記事】産後の体調についてなど。

2016/2/7

 

振り返ってみる。


産後の1週間はとにかく涙もろかった。


出産のとき、予想外の展開になって自分のせいだと責めたり、

保育器の中の我が子を遠くから眺めて自分の非力さに泣いたり、

今考えればあまりにも悲観的。


産後の情緒不安定というやつか…

入院中にアンケートって言われて回答したものはあとから調べたら産後うつのテストだった。

案の定引っかかったらしく、

助産師さんが面談にきたもんね。


産後クライシスについて。

夫も協力的で今のところ特にないけど、思えば退院後実家にいた1週間は父に細かいことでイライラして声を荒げていた。

あれが産後のガルガル期だったのか。父には申し訳なく思う。でも、母がいたらなあ…


実家では不安定だったかもしれない。寝かしつけに何時間もかかり、我が子は可愛いけれど疲れ果て、もー寝てよ!と言ってしまった事を反省している。

 

寝かしつけも、何時間も渡って辛かったが、今は添い乳・エルゴ・おしゃぶりなどの手を駆使してかなり楽になってきた。

 

だんだんと気持ちも安定してきたように思う。

夜も起きる事は起きるのだが、一緒に寝れているのでさほど寝不足ではない。
というか、週に2日くらい授乳とおしめ替え以外は昼過ぎまで何もせず寝るようにしている。

ぐうたらと言われても、いいの。

もう36だし。

そのくらいでようやくバランスが取れているのだ。必要なぐうたらだと思っている。


ちょこちょこ外に出るようになってきた。
抱っこ紐で夕飯の買い物に行く。
気分転換になる。
外ではかなりいい子で、本当に助かる。家に着いた途端ギャン泣き。

わかるのかな?
スタバに行ってみたけど、

いつ泣くかハラハラしてすぐに出てしまった。
お茶は夫に預けられる土日に限ろう…


気分転換と育児・地域情報を得るべく、今後は、児童館などにも出かけようと思う。
行政のサービスは、思ったよりきちんとして充実していた。


体重も10キロ減った。でもまだまだ落とさないと…もともと、妊娠前にかなり太ってしまっていたので。うっかり食事を抜くと母乳がまずくなるのか赤子が嫌がり泣くので、気をつけないと。

 


あとは、産後頭皮が敏感。
シャンプーの力を弱くしないと痛い。


それから、親知らずが疼き出している。
産後は口内の状態も悪くなるらしい…って妊娠中もそんな感じだったけど。
抜く計画を立てないとならない。
いやすぎる。
私の親知らずは厄介な生え方らしく、大学病院でないとダメかもしれない。


帝王切開してすぐにまた手術に近い抜歯は、嫌だなあ…ほんとに…


泣きたい。

暮らしやすくしたい。

整然とした家に憧れている。

 

ミニマリスト、断捨離、収納のアイディア…

日々情報をあつめて断片的に取り入れるけれど、どうも中途半端。

 

最近、お金をかけるところにはかけないとな…とか、モノの入れ替えって必要だ、と思う。

 

古ぼけたまま使えるけど、

なんだか豊かではない。

 

ちょっと奮発して無印でシーツや枕カバーを揃えたら、すごく気分もよくて、心なしかよく眠れた。

でも何がなんだかわからなくなるくらい沢山なくていいなあ、とか。

年々、ほしいと思うものの色味が減っているな、とか。

 

共働きの家の中はある程度諦めも必要とは思うけど、帰ってきてあまりにも汚いと荒む心。

 

人生も折り返しに入ってきたことだし、

すっきり暮らしやすくいこう。

そこそこある物欲はなくせないし、それも楽しみだし、ミニマムというよりミニマル寄りくらいになるんだろうけど。

 

今よりは削ぎ落とせるはず。

 

まずは、もう一度家のなかを見つめよう。

 

動線と、なにがどこに存在してるかの確認。

とりあえず押し込めてる靴箱を整理したら、

何年も履いていない、これからも履かない靴が山盛り。なかにはもう履けない状態のものもあった。

 

きっとこんなので家の中はぎゅうぎゅうになってる。脳みそみたいに、使う範囲ってきっと決まってる。

とはいえ、なにから手を付けたらいいのか、

ここが実はいちばんのネック。

無印やニトリや100均で、

こういうのもあるのかーって思うけどなんとなく買っても仕方なくて。

 

自分なりのやり方を考えた。

 

・プチストレスを洗い出す→優先度付け

・家の動線確認→配置見直し、収納レイアウト仮決め

・あるもの出す→取捨選択

・捨てる、リサイクル

・残ったもの整理→収納、掃除グッズなど必要なもの買う

・家の配置確定

・窓ふき、床みがき

・飾り付け?なんかこう、それなりに。

・家族とルールお伝え、お願い

 

 

 

 

やるぞ。

 

半期には仕上げまでぜんぶ終わらせたいな…

 

 

【過去記事】生後0ヶ月あれこれ。

3年も経って読み返すと、本当にちいさなことで右往左往して、あの頃の自分が気の毒になるくらい。

でも無理もない。実母も義理の母もいないし、はじめての事だらけ。未知なる生命体を死なさないと必死でして…

失敗だらけでもあったけど、自画自賛でもいい、よくがんばった。

 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

2016/1/30

色々あったなあ…

 

○鼻水
生後1週間くらいから、ゲヘゲヘ息苦しそうにしだした。
寝てる時辛そうにし、泣き方も激しい。
どうやら鼻水が詰まってそうだ。
この時は実家にいたため、父に赤子を預け薬局へダッシュし、鼻水吸引器を買ってきた。吸い上げる力の強さに気をつけないと鼓膜が破れるとか、恐ろしい注意点。
怖いから強く吸えないけどグズグズしてると、さらに嫌がり泣かれる。
格闘しながら3日、うまく吸えるようになった。すごいのが取れると、少しは不快がなくなったかなとホッとする。
しかし、自分で鼻水出せず泣いて訴えるしかないとは、辛いだろうな…

 

 


○新生児スクリーニング検査
再検査のため、病院へ。
生後2週間なので交通機関を避け、タクシーに乗っていった。
再検査は血液検査のみ。結果もすぐに出るという。処置室へ連れてかれたので、私は外で待つ。
すぐに聞こえてくる泣き声。というか絶叫。泣きすぎて呼吸がおかしくなってそう。採血だけなのに、こんなにかかるの?!と生きた心地がしないまま10分くらい待った。
戻ってきた娘は涙を流しながらブルブル震えていた。かわいそうで仕方なく、そのまま授乳室で乳をあげながら私も泣いた。
小児科の待合室は、心配そうな母と具合の悪いこどもが沢山おり、ああ小さいこどもの脆い体は、ちょっとしたことで命の危険もあり、親はいつでも生きた心地しないんだろうな。
これからもこんなことは沢山あるだろう。母親がすぐに泣きベソをかいててどうする、と反省。
再検査の結果、甲状腺機能に問題なし。一過性のものであったらしい。低体重で生まれると、こういうこともあるらしい。本当によかった。

 

 


○湿疹
生後3週間が過ぎた頃、湿疹が顔中に広がり戦慄した。
それまでも、ポツポツと出ることはあったが急に悪化。それまで塗っていたベビーワセリンを塗ると余計赤くなり、ただれて熱も持ってるようだ。まぶたが腫れてうまく開かなくなっている。
ネットで対処法を調べ、石鹸洗顔と、保湿を試みた。やっぱり鼻水が詰まってた時から、乾燥してたのかな…。

私が使っている無添加の「アレッポ石鹸」で顔を洗い、ワセリンをやめて「アトピタ」という保湿ローションにしたら、いくらか治まってきた。
すぐに1ヶ月検診だったので、医師が脂漏性湿疹と診断し、軟膏を処方された。まずはステロイドなしの「ヒルドイド軟膏」で様子を見ることになったが、これが即効で効いた!玉のような肌が戻り本当にホッとした。ステロイドは極力使いたくないと思っていたので、この軟膏で効いてよかった。アトピーを心配したけど、すぐに回復すればその可能性は低いらしい。
それにしても、年末年始で保険証の申請が遅くなり乳児医療の申請できてないので、すべて自費で受診。あとで戻ってくるとはいえ、痛い出費だ…

 

 


○ゴミ
おむつとティッシュの消費により、燃えるゴミの量がハンパない。おむつは専用のゴミ箱を早く用意せねば…。

 

 


○寝不足
思ったより、寝不足ではない。実家にも1週間しかおらず帰ってきて、育児と家事でもっと追い込まれるかと思ったが、怠けることをモットーにしていると、さほど辛くはない。「今日は夕飯作り以外何もしない」など決めて赤子が寝たら寝るようにすると、ラクだ。次の日は余裕が生まれていて、夫に弁当も持たせることができる。弁当づくりも、やれるときだけと決めている。
帰ってきた夫も疲れながら色々と協力してくれる。日中、サポートが全くない私だが、気の持ちようでバランスは取れると知った。
しかし、夜中の授乳はやっぱりきつい。

 

 


○添い寝
あまりに愚図って寝ないので、病院の助産師に相談したら、添い寝を勧められた。
これが効果てきめん、すごくよく寝てくれる。
以来、添い寝で寝かしつけてるのだが、ベビーベッドがあまり用をなしていない…
夜に覚醒することが多く、まず添い寝でないと起きてしまうのだが、日中はよく寝てくれるのでベビーベッド使わないとな。
添い寝は、良し悪しがあるが寝てる間の窒息が怖い。母親が潰してしまったり毛布が被ってしまったり。でも、お互いのストレス解消には効果的だと思う。
真夜中に寝ぼけながら添い乳して、寝てしまった時は反省した。眠くてもちゃんと起きて授乳するなど、窒息しないよう対策を取らなければ。
ミルクの吐き戻しも怖い。ずっと見てられればいいが、自分が寝てる間や、少し目を離しているとき吐いていて、怖い。
もっと慣れれば、どうってことないのだろうか…

【過去記事】気づいたら1ヶ月

2016/01/26

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

必死に赤子の世話をしていたら、放置気味になってしまった。

1ヶ月検診が無事終わった。


産後1ヶ月なんてあっという間。


これから、このサイズの赤ちゃんが大きくなるのもあっという間…
ずっと新生児のままでいてほしいような、寂しい気もする。


毎日はあっという間で、色んなこともすぐに忘れてしまう。


授乳の時間やうんちの回数などについて記録しているのだけど(体調や成長を管理するのに欠かせないと実感)、
2回くらい記録しないとすぐ


「あれ、さっきうんち出たっけ…?」


と忘れてしまうので驚きだ。


忘れてしまうといえば、もう胎動の感覚を忘れてしまった。
あんなに毎日体感していたのに…さみしい。


忘れてしまうのは情緒面でも同じ。
この方が忘れてしまうことの怖さを感じるかな。
日々の決意や反省や感謝は、ちょっとしたことでも大切だと思っている。
何かを感じたのならば、それを忘れないようにしておきたい。


泣き止まない夜には、早くも出産時の感動を忘れてしまっている。
ブログを読み返して反省。
そして、こんな気持ちだったのか…と客観視してたりする。

 


そんなこんなで、記録の重要性を痛感。

 


あと、私は漫画がすごく好きで、
趣味でその類を描いたりもするのだが、
育児について絵の記録も残していこうと思


「最近の育児あるある」

乳を丸出しのうろうろしている。

 


アマゾンや楽天を利用しまくっているので、インターホンに慌てることもしばしばです。

【過去記事】新生児マススクリーニング

2016/1/8

 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

生まれてすぐに行う先天性代謝異常の検査。

その名も新生児マススクリーニング。

世の中には、知らないことが多過ぎる。

 

生まれたての赤ちゃんに痛いことさせるのは忍びないけど、みんながやるものと説明され、流れ作業的に同意書にサインし、その後気に留めていなかった。


が、今日病院から電話があり、再検査の必要があると通達された。


今は他県の実家に帰っている旨伝えたが、なるべく早い方がいいという。もしかして結構やばいの…?
急遽、東京へ帰り月曜に検査を受けることにした。


大して気にしていなかった検査、動揺は隠せない。


引っかかったのは、TSH値。
甲状腺機能低下が疑われるとのこと。


その後はもちろん検索魔と化す。
知能発達への影響…
早期の治療が重要…


ショックが大きい…。
きちんと治療すれば問題なく育つという情報もたくさんあったけど。

 


子どもの身に懸念が生じると、ここまで不安になるものなのかと驚いた。


娘の可愛い寝顔を見て、申し訳なさが募る。


再検査、結果がわかるまで落ち着かないなあ…

【過去記事】帝王切開その後。

2016/1/2

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

帝王切開後の生き地獄は、
3日ほどで終わった。

 


痛みは肺にも響き息がうまく吸えなかった。くしゃみで腹が裂けるかというほどの痛みを感じた。うっかり笑えないのも辛い。


歩いたり座ったりするのが、こんなに死に物狂いとは…体を起こし、立ち上がるのが地獄。
1度立ってしまえば、わりと楽。


歩いて子に会いに行くと思えば、頑張れた。
保育器の中からミルクをあげる時は、点滴も傷の痛みもあまり気にならず、自分にも立派に母性があるのだなと思った。
歩行については5日目からかなり余裕になっていた。


手術当日と翌日までは熱も上がり夜は汗だくで心細かった。冷たい枕と優しい看護師さんに救われた。


尿の管は手術翌日に抜けたが、抜く時の方が痛かった。傷口からのドレーンが、どこにどう刺さってるかわからず恐ろしかった。
抜く時はなるべく見ないようにしてたが、そんなに痛くなかった。
子どもを出した傷口がどうなってるのか恐ろしく見ないようにしていた。医療用とはいえホチキスで止めてるってのも怖いし… 

どういうことなの。ホチキス。

でも見てみたら案外スプラッタではなかった。


シャワーは3日目から入れた。
痛くてしゃがめなくて、着替えでかなり手間取る。

 


1度帝王切開だと、子宮破裂などのリスクから2人目も帝王切開での出産になるという知識を持っていた。
これをもう一度味わうのかと思うと、あわよくば年子くらいの勢いで2人目をと考えていたが当分いいかな…と思う。
自然分娩でも、その苦しみで同じように考えたかもしれないけど。
助産師には、メスを入れた子宮などのリスクから次の出産は2年は空けるよう言われた。これで、すぐに2人目計画は強制的に見合わせることとなった。2年後はまだ30代か…どうなっているかなあ。

 


自然分娩については、一生味わえないのかと思うと少し残念な気持ちはあるが、
なんにせよ、帝王切開も立派なお産であると強く思う。
帝王切開は楽して産むとかのたまう輩もいるけど、なんて馬鹿なんだろう。1度味わってみろと思う。

 


わたしのような緊急帝王切開のケースだって珍しくないわけだが、予定でも緊急でも、最悪死ぬことも覚悟し子どものため手術台に上がるその気持ちを、考えてみてほしい。
手術をし取り上げるのは医師だが、産むのは間違いなく母親。


はじめての出産が、人の手を借りてあっさり終わってしまったようにも思えていたけど、助産師との面談で色々とこのあたりの話をしてもらえ、はじめて自信持って私は出産をやり遂げたと思えた。

 


娘のため、他の誰でもない私にしか出来ないことを出来たのだ。

 


傍に小さな人間が寝息を立てているのを見て、ああ外に出すことが出来たんだな…としみじみ思っている。

【過去記事】2016年の抱負など。

2016/1/2

.

あけましておめでとうございます。


晦日も元旦も、
病室と授乳室で必死な毎日。


ゆく年くる年の感慨に耽る余裕もないまま、年が明けてしまった。


これまでの正月はご馳走と美味しいお酒を存分に味わっていたけど、


今年からは傍らに子がいるんだなあと、
不思議な気持ちで赤子を眺めつつ。


それにしても、育児の大変さときたら。


「育児は大変」


それは一般常識として心得ていたけれど、
なにがどういう風に大変なのか、
身をもって理解を始めたとというか…。


授乳、沐浴、愚図りへの対応。
どれを取っても単純作業ではなく、
こんなに難しいのか…と壁にぶち当たりまくり。
(余談だが、沐浴してて、新生児って天使の造形そのものだなと思った)


赤ちゃんは言葉を持たないが、
主張や快・不快をちゃんと持っている。


お腹いっぱいでおしめも替えたのに何故泣く…?!
とか、
乳飲んでくれないし、乳首切れそう…
とか、
愚図ってなにしても寝なくて、こっちが泣きたいよ…
とか、
戸惑いばかりで。

泣いてる顔がかわいそうで、悲しくなる。


始まって3日でこれ。先が思いやられる。


昨晩、初めて夜中も母子同室にしたが、
なんだかんだあって、ほんとに面白いくらい寝れなかった。


看護師・助産師に頼れない環境になるのも、ものすごく不安。
自分だけでやれるのだろうか…


最初の1ヶ月をとにかく乗り越えろ!
と友人達には言われていたが、納得。
この洗礼をまず心して受けよう。


出産についてあんなに感動したくせに、
それを忘れてしまいそうな自分を自覚する。
忘れてはだめだ。


私は幸いにも子育てをしているが、世の中には悲しい妊娠出産も沢山存在している。って考える。


父がこの子を抱いて、
「遠いところからよく来たね」
と言っていた。本当にそうだと思う。

 


この子が存在する奇跡に、いつも感謝して育児をせねば。

 


よく来たね。ありがとう!


こんなママだけど、がんばるからね!

 


それが今年の抱負。

 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

楽天ROOMやっております。http://www..com/https://room.rakuten.co.jp/room_c572568fe3/items