母のはしくれ

三十代も半ばを過ぎ、赤子との日々開始。右往左往しながらの育児を四コマで記録します。

夏の終わり。

新しい街は、ゴミ収集が深夜である。

日没後にゴミ出しなんて、以前なら禁忌のことをするのがまだ慣れない。

ダンボールは指定場所が限られてて、運ぶには結構遠い。Amazon頼みすぎてダンボールたまらないようにしないと。みんな車で運ぶのかなー。車社会なんだな。

 

野菜や魚が美味しくて安い。

産直スーパーなどもあり、かなり楽しく食費はかっとばしている。

 

引っ越しを機に炊飯器を買い換えたんだけど、ちょっと浮かれてすごいやつ買ってしまった…。まあ無水調理やらなにやらもできるので、ちゃんと使えばコスパもいい。

今のところ素材のおかげで、楽しく色々やれている。レシピどおりにぶちこんでおけば勝手に出来上がるので、娘の世話もできてラクである。

そのうえ味も素晴らしくいい。かぼちゃの煮物の美味しさに感動。

便利な世の中になった。こんなのあればもう、料理下手でも旦那様の胃袋を掴める。

 

 

梨や桃も、東京より100円~200円安い。甘みもしっかりあるので、娘のデザートが豪華になった。

 

慣らし保育が始まり、ようやく家の片付けが進み始めた。いよいよ終盤戦。

これを機にスマートな収納をしたいと、

「整理収納 100均 」などで検索検索。

しかし、こういうのは才能だよね、ある意味。

家の構造に合わせた収納アイデアが、なんだかイマイチうまく出てこない。

 

とくに書類整理。

夫と暮らし始めて増えに増えた説明書地獄。

雑多な郵便物…

夫がどこかしらでもらってくる店のカードや整体のチラシなど、いつもどうしたらいいかわからない(笑)。

 

来週からはいよいよ異動先にて勤務開始だ。

もう、嫌で嫌で…

幼児がいるとどうしても突発的な勤怠不良は生じる。そういうの、攻撃してくる輩はいないとは思うが、やはり気まずい。

馴れないうちは余計だ。

 

でも、娘が頑張っている。

保育園に預けられることは慣れてるので、預けるとき泣いたのは初日だけ。

でも、また知らない先生やお友達。その園でのルールや、1日のスケジュール。

必死に理解しようと頑張ってるんだと思う。

家に帰ったらベッタリ…

パパの抱っこを嫌がり、寝た後も隣にいないと気づいて泣く泣く。

 

今朝も、諦めたような悲しいような、なんとも言えない顔でいってらっしゃいのタッチしてくれた。

私が弱音吐いては絶対にダメだ。

こんなに小さい娘が、こんなに頑張って送り出してくれてるんだから…

 

4月の慣らし保育のころも、預けることへの罪悪感を感じた。未だに、そういう意見の人も一定数いるのも理解できる。

 

乳幼児期からの保育の必要性は、家庭ごとの事情や諸々の考え方で決めればいいことだ、と思う。そして大事なのは、親子の絆…というのでしょうか。子供が親の愛情をきちんと感じられているか、かと。

 

我が家は共働き。

娘の未来のために、家族の豊かな時間のために。

あえてメリットだけ考えよう。

以下、我が家の考えです。

4月から保育園に行き始め、娘の成長には目を見張るものがあった。家の中で私だけが育ててたら、こんなに元気で賢い子になってなかっただろう。

育休の期間で再確認したが、知らない人(ママ)と天真爛漫に触れ合うことが、やっぱり向いてない。児童館に日参しランチして…とかちょっと無理だった。

となると、子供も世界も閉塞してくる。毎日家で子供とベッタリの私も視野が閉塞して、育児にイライラしっぱなし。

働く時間があることでメリハリがつき、子供との時間がよりありがたく、そのイライラが減った。仕事で直面する理不尽さや人の感情などに触れると、なんというか耐性が出てくるというか、そういうこともあるよね色んな気持ちがあるよね、という受け皿が大きくなる気がする。そういうのって自分にとってはとても大切で、専業主婦としての素質がないなとつくづく思う…

 

うーん、自分にとってのメリットだけ…な気もする。娘自身は、どちらがいいんだろうか…笑顔で保育園にかけよってく姿をまた見れれば、娘にとってもよかったな、と思えるんだけど…。

とりあえずすぐに入れたのが認可外保育園で、狭いし諸々認可園より物足りなさがある。先生方はとてもよくしてくれているが、やはり春には認可園に入れたいな、と思う。

保活というのは地域ごとで本当に違うものだな…と思う。そしてどこいっても本当にややこしいものだ。これからまた大変だなー。

 

色々悩みはつきないが、

とにかく新しい地でのスタートは切った。

 

あたりまえのことを、家族で笑いあう時間を大切に、忘れずに…